こんにちは!ZumLicht左藤です。報道によれば、2020年4月以降、医療保険の先進医療保障で、白内障手術が対象外になる見通し
とのことです。先進医療手術補償は厚生労働省が高度な技術の中から定期的に選択し公表している手術が対象となります。
厚生労働省が公表しているデータでは、2017年7月1日~2018年6月30日の期間で「平成30年度実績報告」において白内障手術である「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」が23,859件とあります。
この数字、実はぶっちぎりの第一位です。二位の陽子線治療で1,663件です。
利用者が多くなってしまい、先進医療項目から外さざるを得ないということでしょうか。
では、私たちはどうすれば?自助努力で賄うしかないです。この多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術は平均技術料は656,419です。そう、これをまかなえればいいのです。
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